2024.12.01
あそびとくらしから
学ぶ
子どもたちの「やってみたい!」を見守り、
自分で考え進んでいく力を育みます。
大野こども園の
保育についてABOUT
興味のある遊びを
自分で選ぶ
大野こども園では、一人ひとりが興味のある遊びに取り組みやすいよう工夫しています。「やってみたい!」と思ったことを選び、のびのびと楽しめる環境は、乳幼児の発達にとても大切です。
黙々と絵本を読んだり、友だちとボードゲームをしたりと、自分のスタイルで楽しむことができます。
身近にある発見から
みんなで一つのことを
考える
「園庭にはどんな植物がある?どんな形や色だった?」
植物、家族、乗りもの、食べものなど、身近なものについて友だちや先生と一緒に考えます。
自分の意見を発信したり、友だちや先生の意見を聞いたりしながら楽しんで考えることで、より深い学びにつなげます。
子どもたちの毎日に
安心感を与える
担当保育制
2歳までのクラスは、食事や着替えなどの手伝いを同じ保育者がサポートし、子どもたちとの信頼関係を築いていきます。
日々のなかで“冒険”をしても、見守ってくれている保育者がいる安心感は、子どもたちの「やってみたい!」を支えます。